東海版

出店者募集Instagram投稿に
都道府県を入れましょう
応募が増える理由と書き方テンプレ

「出店者募集中!」とInstagramに投稿したのに、応募が集まらない。そんな悩みを持つ主催者さんに聞きたいのですが、その投稿に都道府県名・開催エリア名は書いてありますか?

多くの主催者が、投稿に「いつ」「何人募集」は書いても、「どこの都道府県・どのエリアか」を書き忘れています。これは小さなミスに見えて、実は大きな機会損失です。この記事では、なぜ都道府県名を書くだけで応募が増えるのか、具体的な理由と今すぐ使えるテンプレートを紹介します。

この記事でわかること
  • 都道府県なし投稿が「応募されない」本当の理由
  • 都道府県・エリア名をどこに・どう書くか
  • 東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)別のハッシュタグ例
  • コピペして使える投稿キャプションテンプレート
  • よくある「書き方の落とし穴」と改善ポイント

なぜ都道府県がないと応募が集まらないのか

出店者はエリア名で検索している

イベント出店の機会を探している人は、Instagramの検索欄に「愛知 マルシェ 出店募集」「岐阜 ハンドメイドイベント」「名古屋 キッチンカー 募集」のようにエリア名を含めて入力します。

都道府県・市区町村名がキャプションやハッシュタグに入っていない投稿は、こうした検索に引っかかりません。どんなに写真がきれいでも、都道府県名なしでは「見つけてもらえない投稿」のまま埋もれてしまいます。

「どこのイベントかわからない」と応募をためらわれる

たとえエリア名なしの投稿が目に入ったとしても、見た人は「これは自分が行ける距離のイベントなの?」と疑問を持ちます。プロフィールや他の投稿を見ても場所が不明なら、多くの人はそのまま閉じてしまいます。

人は「わからない」を解決するより「別の投稿を見る」ほうを選びます。エリアが一目でわかる投稿と比べたとき、応募への心理的ハードルが格段に高くなってしまいます。

他エリアからの「場違いな応募」も減らせる

逆のケースとして、エリア外の遠方の出店者から「交通費が出ませんか?」「オンライン出店は可能ですか?」といった的外れな問い合わせが来ることがあります。都道府県・会場名を明記しておくことで、ミスマッチな応募を防ぎ、主催者の対応コストも下がります。

都道府県・エリア名を入れる3つの場所

① キャプション(本文)の冒頭に書く

投稿のキャプションは冒頭の2〜3行しか表示されません(「…もっと見る」で省略)。都道府県・会場名は必ず冒頭2行以内に入れましょう。

❌ 悪い例(エリア不明)

✨ 出店者募集中!✨
〇〇マルシェ、出店者さんを募集しています。
ハンドメイド・食品・植物など幅広いジャンル歓迎です。
プロフィールのリンクからご応募ください🙏

✅ 良い例(都道府県+会場名あり)

✨【愛知県名古屋市|出店者募集】✨
栄公園広場で開催する〇〇マルシェの出店者さんを募集しています。
ハンドメイド・食品・植物など幅広いジャンル歓迎です。
プロフィールのリンクからご応募ください🙏

「愛知県名古屋市」が冒頭にあるだけで、見た瞬間に対象者が「自分向けだ」と判断できます。

② ハッシュタグに都道府県名を入れる

Instagramのハッシュタグ検索は、投稿本文では入りきらない細かいキーワードをカバーする役割があります。都道府県名・市区町村名・地名を含むハッシュタグを最低3〜5個は入れましょう。

東海4県 出店者募集ハッシュタグ例
  • 愛知県:#愛知出店者募集 #名古屋マルシェ #愛知マルシェ #名古屋出店募集 #愛知ハンドメイドイベント #名古屋イベント出店 #豊田マルシェ #岡崎マルシェ
  • 岐阜県:#岐阜出店者募集 #岐阜マルシェ #岐阜イベント #岐阜出店募集 #岐阜ハンドメイド #各務原マルシェ
  • 三重県:#三重出店者募集 #三重マルシェ #三重イベント #四日市マルシェ #津マルシェ
  • 静岡県:#静岡出店者募集 #静岡マルシェ #静岡イベント #浜松マルシェ #静岡ハンドメイド
  • 広域共通:#東海マルシェ #東海イベント #東海出店者募集 #マルシェ出店者募集

③ プロフィール文にも常設しておく

投稿を見てプロフィールに飛んでくれた人のために、プロフィール文にも活動エリアを書いておきましょう。「愛知県を中心に東海エリアでイベントを開催しています」という一文があるだけで、初めて訪問した出店者候補に安心感を与えます。

都道府県をどのレベルで書くか

都道府県名さえ入れれば十分ではありません。書き方の粒度によって届く範囲が変わります。

書き方レベル効果
都道府県のみ 愛知県 県内全域の出店者に届く。ただしどこかわかりにくい
都道府県+市区町村 愛知県名古屋市 ◎ おすすめ。地元出店者が「行ける距離」と判断しやすい
都道府県+市区町村+会場名 愛知県名古屋市栄・栄公園広場 ◎◎ 最も具体的。「行ったことある場所」なら来場ハードルも下がる
エリア通称のみ 東海エリア △ 広すぎて対象者がピンとこない。必ず都道府県名と併記を

コピペして使えるキャプションテンプレート

以下のテンプレートを状況に合わせてアレンジして使ってください。【 】内を書き換えるだけで完成します。

基本テンプレート(汎用)

コピペ用テンプレート①

✨【都道府県名・市区町村名|出店者募集】✨ 【イベント名】の出店者を募集しています🌿 📅 開催日:【開催日】 📍 会場:【会場名・住所】 🎪 募集数:【ブース数】組限定 募集ジャンル: 【ジャンル1・ジャンル2・ジャンル3など】 初出店・お一人での出店も大歓迎です😊 詳細・応募はプロフィールのリンクから↓ #【都道府県】マルシェ #【市区町村】マルシェ #【都道府県】出店者募集 #東海マルシェ #マルシェ出店者募集 #ハンドメイドマルシェ

締切直前アナウンス用テンプレート

コピペ用テンプレート②(締切直前)

⏰【残り【残り日数】日】出店者募集 締切間近 【都道府県名・市区町村名】で開催する【イベント名】、 まだ若干名の出店枠が残っています! 📅 開催日:【開催日】 📍 会場:【会場名】 「気になっていた」という方、ぜひこの機会に✨ 応募はプロフィールのリンクから今すぐどうぞ🙏 #【都道府県】出店者募集 #【都道府県】マルシェ #マルシェ出店募集締切 #東海マルシェ

初出店歓迎アピール用テンプレート

コピペ用テンプレート③(初出店歓迎)

🌱【初出店歓迎|都道府県名・市区町村名】出店者募集 「マルシェに出てみたいけど、初めてで不安…」 そんな方を大歓迎する【イベント名】です! 📅 日程:【開催日】 📍 場所:【会場名・都道府県市区町村】 主催者が当日サポートしますので、はじめての方でも安心。 まずはお気軽にご応募ください😊 #初出店歓迎 #【都道府県】マルシェ #【都道府県】出店者募集 #ハンドメイド作家 #東海マルシェ #マルシェ出店者募集

よくある「書き方の落とし穴」と改善ポイント

主催者がやりがちなNG例と改善策
  • NG:「〇〇マルシェ出店者募集!(エリア記載なし)」
    → 改善:イベント名の前後に必ず「愛知県名古屋市|」を付ける。イベント名を知らない人は検索でヒットしない。
  • NG:「東海エリアで開催します」だけ
    → 改善:「東海エリア(愛知県名古屋市)で開催します」と都道府県を必ず付記する。東海エリアには静岡から長野まで含む場合があり認識がバラバラ。
  • NG:ハッシュタグが全国向け汎用タグだけ(#マルシェ #ハンドメイドなど)
    → 改善:競合が多すぎて埋もれる。#愛知マルシェ #名古屋出店募集のような地域限定タグを必ず追加する。
  • NG:写真に住所を小さいフォントで入れるだけで、本文に書かない
    → 改善:画像のテキストはInstagram検索に反映されない。本文・ハッシュタグ両方に都道府県名を文字で書くことが必須。

投稿写真にも「どこで開催か」を入れる

Instagramの投稿画像に「愛知県名古屋市|出店者募集」のような地名テキストを入れると、サムネイル段階でエリアが伝わります。一覧でスクロールしているときに目に止まりやすくなります。

ただし、画像テキストはInstagramの検索アルゴリズムには読み込まれません。画像テキストはあくまで補助。本文・ハッシュタグへの文字入力が基本です。

まとめ:都道府県を入れることはSEOと同じ発想

Webサイトの検索対策(SEO)において、地名キーワードを入れることは基本中の基本です。Instagramの投稿も同じで、エリア名を明記することがそのまま「見つけてもらいやすさ」につながります。

今日からすぐできる改善です。次の投稿から、タイトルの先頭に「【愛知県名古屋市|出店者募集】」を一行加えるだけで、届くはずだった出店者候補に確実に届くようになります。

今すぐできるチェックリスト
  • ☑ キャプションの冒頭2行以内に都道府県名・市区町村名を入れているか
  • ☑ ハッシュタグに「#〇〇県マルシェ」「#〇〇市出店者募集」などエリア限定タグがあるか
  • ☑ プロフィール文に活動エリア(都道府県)が記載されているか
  • ☑ 「東海エリア」だけでなく、具体的な都道府県名も書いているか
よくある質問(FAQ)
なぜ都道府県を書くだけで応募が増えるのですか?

出店を探している人の多くは「愛知 マルシェ 出店募集」「岐阜 ハンドメイド イベント」のようにエリア名を含めて検索しています。ハッシュタグ・本文に都道府県名がないとその検索に引っかからず、投稿が届くべき人に届きません。都道府県名を明記するだけで検索流入経路が増え、応募者数の改善につながります。

都道府県はキャプションとハッシュタグのどちらに入れるべきですか?

両方に入れてください。キャプション本文に「愛知県名古屋市栄で開催」と書くことで読んだ人への情報伝達になり、ハッシュタグに「#愛知マルシェ #名古屋出店募集」を加えることで検索流入が増えます。どちらか一方では効果が半減します。

愛知・岐阜・三重・静岡でそれぞれ使えるハッシュタグは?

愛知は「#愛知マルシェ #名古屋マルシェ #愛知出店者募集」、岐阜は「#岐阜マルシェ #岐阜イベント #岐阜出店募集」、三重は「#三重マルシェ #三重イベント #三重出店者募集」、静岡は「#静岡マルシェ #静岡イベント #静岡出店募集」が基本です。市区町村名も加えると効果的です。

「東海エリア」と書けば都道府県を省いてもいいですか?

省かないほうがよいです。「東海エリア」は広域すぎて、岐阜在住の出店者が「愛知限定かもしれない」と感じて応募をためらうケースがあります。具体的な都道府県・市区町村名を明記するほうが、対象者に「自分向けの投稿だ」と気づいてもらいやすくなります。

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